山口の旅 その1
12月29日、今年最後の旅へ出発しました。
久しぶりの新幹線で向かったのは山口県です。
お昼前に新山口に到着し、レンタカーを借りて
まずは秋芳洞へ。
あまりかしこくないナビに案内されつつ、1時間程度で到着。
途中、冬独特のかすんだ景色の山道になんだか寂しくなりましたが
着いてみると、観光客多数で、ちょっとホッとしました。
秋芳洞に向かうお土産物屋さんでお昼ごはんを食べて、いざ鍾乳洞へ。
外はどんどん寒くなり、はじめての鍾乳洞だったので
中はもっと寒いのでは・・・ と思っていましたが意外と快適。
秋芳洞の中は年間を通して17度で保たれているそうです。
入口からはうかがい知れない内部は、すごいの一言でした。
ポイントには音声ガイドのボタンがあり、その説明を聞くたびに
ふ~ん、へぇ~と感心しっぱなしでした。
真ん中の写真は 「黄金柱」 と呼ばれているのですが
これができるのに10数万年かかったとか。
私なんてまだまだひよっこだと言うと、師匠に笑われました。
私たちは秋芳洞正面入口から入り、黒谷入口まで行って折り返し。
往復2kmのコースでたっぷり堪能して参りました。
その後、秋吉台 (カルスト台地) も見てきました。
昔々は珊瑚礁だったとか。
それから約3億5千万年を経ているそうです。
自然の壮大さに感動した一日となりました。
その後、萩へ向い1日目は終了!!
そして、旅はまだまだ続きます。
久しぶりの新幹線で向かったのは山口県です。
お昼前に新山口に到着し、レンタカーを借りて
まずは秋芳洞へ。
あまりかしこくないナビに案内されつつ、1時間程度で到着。
途中、冬独特のかすんだ景色の山道になんだか寂しくなりましたが
着いてみると、観光客多数で、ちょっとホッとしました。
秋芳洞に向かうお土産物屋さんでお昼ごはんを食べて、いざ鍾乳洞へ。
外はどんどん寒くなり、はじめての鍾乳洞だったので
中はもっと寒いのでは・・・ と思っていましたが意外と快適。
秋芳洞の中は年間を通して17度で保たれているそうです。
入口からはうかがい知れない内部は、すごいの一言でした。
ポイントには音声ガイドのボタンがあり、その説明を聞くたびに
ふ~ん、へぇ~と感心しっぱなしでした。
真ん中の写真は 「黄金柱」 と呼ばれているのですが
これができるのに10数万年かかったとか。
私なんてまだまだひよっこだと言うと、師匠に笑われました。
私たちは秋芳洞正面入口から入り、黒谷入口まで行って折り返し。
往復2kmのコースでたっぷり堪能して参りました。
その後、秋吉台 (カルスト台地) も見てきました。
昔々は珊瑚礁だったとか。
それから約3億5千万年を経ているそうです。
自然の壮大さに感動した一日となりました。
その後、萩へ向い1日目は終了!!
そして、旅はまだまだ続きます。
by kj_blog | 2009-01-04 23:52 | trip